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2009年8月25日 (火)

私も知りませんでした

今月30日に衆議院議員選挙が行われ、政権交代が起こるかどうか注目が集まっています。

この選挙と同じくして、前回衆院選(平成17年9月)後に任命された9名の裁判官の最高裁判所裁判官の国民審査の投票も行われます。

投票方法としては、ふさわしくないと思う場合は「×」をつけ、信任する場合は何も書かず、「○」や「△」などの記号を書くと無効になります。

「×」が有効投票の過半数に達すると罷免されますが、過去に罷免された例はありません。

それから、これは私自身も初めて知ったのですが、選挙公報と一緒に配られた国民審査公報によると、投票をしたくない場合、①投票用紙を受け取らない、②投票用紙を受け取った後でも投票をしたくない場合は係員に返す、こともできるようです。

いつも、この国民審査について思うのは、投票のための情報が少なく、まず一般の人は「判断の仕様がない」というのが本音ではないでしょうか。
そのような状況で「白票=信任」との投票方法というのも何か違和感を感じます。

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