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2010年6月18日 (金)

本日より改正貸金業法が完全施行

本日より、改正貸金業法が完全施行となりました。

主な改正のポイントは、

①個人の借入総額を年収の3分の1までに制限する「総量規制」の導入

②出資法の上限金利を29.2%から15~20%に引き下げ「グレーゾーン金利」を撤廃

です。

金融庁のHPの「貸金業のキホン」にわかりやすく概略が示されており、さらに、同HPの「貸金業法Q&A」で詳細が示されています。

「総量規制」については、借り入れができなくなる利用者が増加するといった批判も多いですが、そもそも、専業主婦などのように、収入のない人が簡単に高金利でお金が借りれること自体が問題なのです。

景気も悪く、安定した労働環境とはいえない現在なので、収入の少ない人はどうすればいいのかといった問題は当然に残りますが、それはあくまで他の政策によって解決すべき課題であるといえます(本当は、この課題こそ何とかして欲しいのですが・・・)。

とはいうものの、今後、債務整理をする必要のある方が増加することも予想されます。

とにかく、多重債務問題の解決につながることを祈っています。

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